事務所のエアコン起動時間をずらして省エネ

省エネに力を入れている企業は多いでしょう。

一般の自宅でも電気代などは気にされるものですが、会社の事務所となると何十人、何百人を抱える建物になり、その費用も何十倍も掛かります。そのため、少しの努力が大きな差になる事も多いのです。特に夏場はエアコンが必須になるため、これを禁止する訳には行きませんが、28度以下にしない、定期的に換気をする、などの省エネ施策を採っている企業も多いでしょう。しかし暑さは本当に社員のやる気を削いでしまいます。冬の寒さはまだ着込めばなんとかなりますが、暑いからと言って会社で服を脱ぐわけにはいきません。ここで一つ、大きな要素としてエアコンの電気代があります。もちろん使っただけお金になって返って来てしまうのですが、あまり気にされていない性質があるのです。

それは、その日で最大の電力を消費した瞬間を規準値として全体の金額が上がる、という点です。もちろん契約やビルにもよる話ですが、豆知識として語られるぐらいには話されている情報です。そしてその日で最も電力を消費する瞬間というのは、朝全社のエアコンを一斉に付けた瞬間なのです。エアコンやパソコンが起動した瞬間に最も電力を消費するというのはよく言われています。出社時刻が同じで、社員が一斉にパソコンを付けるのは仕方ないところでしょう。しかしエアコンならタイマー予約が可能で、一斉を避けるだけなら30分ずつでもずらせばそれが可能なのです。前日の最後に帰る人が、エアコンごとにずらして翌日のタイマー予約を掛けて行く。これだけで最大値を低く抑える事が可能なのです。ちょっとした努力で省エネを実現出来るので、契約状況を調べた上で試してみてはいかがでしょうか。

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